映像の分野

舞台俳優として活動したい場合は劇団に入団することや、個人で舞台キャストのオーディションを受けますが、映像の分野での活動をしたい場合には芸能プロダクションに所属することが映像俳優としての近道となります。

ドラマや映画のオーディションは、舞台公演のオーディションと比べると一般公募がかなり少ないです。このため、芸能プロダクションに所属をして映像分野のオーディションを受けていくことが必要です。

もちろん、芸能プロダクションに所属するためにもオーディションがあり、これに受からないと所属をすることはできません。芸能プロダクションによってオーディション内容に違いはありますが、一般的には1次審査として書類線選考があり、1次審査を突破すると2次試験として面接審査があります。各芸能プロダクションによってもカラーがあり、求められる人材も違うため、在籍している芸能人や俳優にどんなタイプの人がいるかを調べておくことで受けたい芸能プロダクションを定めやすくなります。

芸能プロダクションに所属した後は、プロダクションが設ける演技レッスンを行い映像俳優としてのスキルを磨きます。表現力を鍛えることは舞台俳優にも映像俳優にも求められることですが、映像俳優には映画やドラマで求められる表現を理解も必要です。